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地域包括ケアシステムの中心を担う各県の保険医協会研修会実績

2012年09月18日 (火) 14:08
地域包括ケアシステムの中心を担う各県の保険医協会
研修会実績(開催順)


平成24年8月18日(
=山口県保険医協会= 参加者 154名
タイトル=医療安全が、患者と診療所を守る

平成24年9月9日(
=埼玉県保険医協会= 参加者 118名
タイトル=クレーム・苦情は、宝の山=


=研修後のご意見=
  • 体験談や笑いの要素を組みながらの講演なので最後まで集中して聞けた。
  • 医療安全の義務化の内容がわかりやすかった。
  • トラブルや医療安全に関する問題が少し見られて興味深かった。
  • わかりやすい講演で大変役に立ちます。
  • もう1回聞きたいとは思わない。(154名中1名のご意見)

(看護師、准看護師)
  • クレーム対応では、何に対して怒っているのか(不満原因)をしっかり考えて対応しないといけないと感じた。また自分の言葉・対応も気をつけないといけない、そのことを事例の話からよく理解することができた。
  • 患者さんの変化にすぐ気づけるよう、マンネリ化を防ぎ、日々患者さんのために前進します。

(衛生士、助手)
  • 自院のあり方を見直すいい機会になった。医療安全について見直し今後の対応に役立てたい。
  • 苦情は嫌だと思っているが、こちらの考え方で良い方向にもいくものだと感じた。

(医師)
  • 最近は、どこでも誰でも、いくつの人も、クレーマー化する人が増えたと感じるが、話の内容が医院での対応にしぼってあったので理解しやすかった。

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