講演 Lecture

苦情・クレーム対応講演会カリキュラム/参考例

ご覧になりたい項目をクリックすると詳細が表示されます。
医療関係-病院 医療関係-歯科 教育関係
社会福祉関係 行政関係 消費者センター/相談窓口等
司法書士会等 税理士会等 企業関係
企業関係/テナント 企業関係/幹部 一般/商工会等

講演対象

対 象 講演タイトル 詳 細
各省・庁官庁・市役所 「苦情学」 苦情対応の基本
百貨店 「苦情の本質の理解と対応」 棲み分けされる百貨店
一般企業 「コンプライアンスと苦情」 雪印・三菱と貴社の類似はあるか
SC とディベロッパー 「ディベロッパーとテナント」 販売員の低レベル化傾向を意識
商工会・商店会 「街の活性は、相互信頼から」 古い考えを捨てよ
歯科医師会 「怖い!歯科患者の苦情」
医療安全」を学ぶ
歯科医院過剰時代の生き残り策患者の最終信頼を知る
歯科医院 「スタッフが院内苦情に気付く」 歯科医師は鍋の中の蛙と同じ
小・中学校・教育委員会 「教師保護者の関係」 苦しむ教師の対策指導
ロータリークラブ 「企業のあり方は、顧客創造」  
全企業・官公庁 「日本の苦情分析」から 苦情ベースを知って対応
病院 「荒れる患者への対応」 対策と相手の心理
司法書士 「市民が頼る町の法律家」 期待されるADRへの取り組み
CS対策 「企業の発展はCSにある」 CSよりもESが先だ
新聞社主催(有料講演) 「苦情の申し入れ方」 気分の良い解決法

レジメ / 資料・講演備品

レジメ/資料 レジメは、事前打ち合わせの上原稿を用意し、メールまたはファックスにて送付しますので、参加者数のコピーをお願い致します。
講演備品 パソコン・プロジェクター・スクリーン・マイクのご用意をお願いします。

内 容

苦情講演 苦情心理を理解させ、クライアントに合わせた苦情対応の指導。
グループディスカッション クライアントの苦情事例への対応を討議し体感・発表させます。
ロールプレーイング 講師が企業側と苦情申し立て者に分かれて実演します。
依頼企業の希望 企業の弱点・要望を分析しそれを中心に研修の企画を立てます。
(2講演迄) 総合研修を一定の人に、または、層別講演を一日に行います。
 
助手 グループディスカッション・ロールプレーイングに関しては、討議参加の助手を配備します。50名以上になりましたら、助手をつけます。(別途経費がかかります)
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