コロナ禍もウイズコロナへ移行しつつあります。街も若干ですが、マスクを外した方が歩いています。早く、もっと静かになることを期待しています。
そんな関係で、講演等の問い合わせも入り始めています。
話題としては、企業がコンプライアンスと接遇に「苦情対応」を織り込んでいます。医療関係者からの問い合わせは、バナーにも貼りましたが、「医師の命」が、騒がれています。
苦情は常に景気が向上してくると派生してきます。そんな意味から、暮れから来年にむけては、通常苦情というよりも、金銭絡み、補償絡みの苦情が広がることが予測されています。
当社もお誘いを受けZOOMデビューします。歯科医師会様、学校関係様、商業の世界に籍を置く方、ぜひ、遠慮なくお問い合わせください。
社へのメールのフォーマットもHPに添付していますので、記入の上お送りください。
11月開催より、ZOOM講演を受け付けます。期日、内容、時間は相談。
契約者様は、優待な価格となります。
医師の傷害が各地で起きています。問い合わせも、その関連が目立ちます。社長も、代表者も、医師も決してのんびりできる時代ではありません。
患者からもたらせる事で、「怖い患者」として、現実味を帯びてきました。
講演が今になって増えて来ることは分かっていましたが、唱え続けているように、タイミングを見てまた苦情の猛威を振るうでしょう。
これからは、コロナから影を潜めれば、患者は一斉に我儘になります。
苦情には流行りがあり、時代性が話題に盛り込まれます。
病院への暴漢 医師がけが
印象、何で来院、何に怒ったか、満足せずに帰る。
・対応で苦慮:訴訟を訴えられた。その先の対応を指導
・弁護士の能力を見抜ければ、失敗に終わる 弁護士紹介(全国)
・裁判の戦い方 指導します
上記は、契約者様向けです。契約は別のバナーからどうぞ。
講演依頼も受け付けます。現段階で、来年6月迄予約が入っています。